働き方改革 残業削減&生産性向上コンサルティング 自社でも成果を出したノウハウ WLB社加盟コンサルタント働き方改革 残業削減&生産性向上コンサルティング 自社でも成果を出したノウハウ WLB社加盟コンサルタント

研修・ワークショップ
講師派遣サービス

「働き方改革」「介護と仕事の両立」を推進するための研修・ワークショップを承っています。
目的・課題別にプログラムをご用意しました。ご要望に合ったテーマの研修・ワークショップをお申込みください。
また、お客様の状況に合わせてプログラムアレンジも承っています。
基本となるセミナープログラム例を下記ご参照の上、お気軽にご相談ください。

オンラインでもコンサルティングを受け付けています
オンラインでもコンサルティングを受け付けています

★セントワークスのセミナーの特徴は、ワークショップを多く取り入れています。
参加者が実際に考え、体感することで新たな気づきを促し、職場での行動変容に繋げます。
セミナー後、職場で更なる相乗効果を生み出すことを目的としたプログラムです。

▼受託実績はこちら

働き方改革セミナー

テーマ ワーク・ライフバランスって何?
~初めてのワーク・ライフバランスセミナー~
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お薦めです
  • 働き方改革を進めるための最初の意識付けをしたい
  • 働き方改革を進めているが現場に浸透しない
  • ワーク・ライフバランスを“ほどほどに働くこと”や“女性の為の支援”“福利厚生”と勘違いしている
内容
  • なぜ、今働き方改革やワーク・ライフバランスが注目を浴びているのか、国、企業、個人のそれぞれの視点から必要性とメリットをお伝えします。
  • 異なる世代、男女が一体感を持って働き方改革やワーク・ライフバランスを進めるための5つのポイントをお伝えします。
  • お客様の課題に合わせて、相互理解、現状認識、課題抽出、目標設定など働き方改革推進に繋がるワークを組み込むことも可能です。
期待できる
効果
  • 働き方改革やワーク・ライフバランスに対する意識改革。
  • 福利厚生と考えていたワーク・ライフバランスが、これからの時代を勝ち抜くために国、企業、個人の全てにおいて重要な戦略であることがわかります。
  • 育児中の女性だけでなく、男女、年齢に関係なく全員に必要であることがわかります。
対象 全員(お客様の状況により管理職、女性、若手などへの集中セミナー)
テーマ なぜ働き方改革?
本質理解とすぐ出来る取り組み
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お薦めです
  • 働き方改革を残業削減や休暇取得促進の取り組みと勘違いしており、正しい理解を深めたい
  • 「売上アップ×残業削減」のジレンマを乗り越える考え方と成功事例を知りたい
  • かけた時間ではなく成果を重視する、生産性向上に向けてすぐ出来る取り組みを知りたい
内容
  • なぜ働き方改革やワーク・ライフバランスが重要課題とされているのか、国、企業、個人、それぞれの視点から必要性とメリットをお伝えします。
  • 異なる世代、男女が一体感を持って働き方改革を進めるための5つのポイントをお伝えします。
  • 働き方改革の他社事例や現場で出来る取り組みツールなどをご紹介します。
期待できる
効果
  • 働き方改革やワーク・ライフバランスに対する意識改革が進みます。
  • 育児中の女性や介護に直面した方への施策ではなく、会社が持続的な成長を続けていくために必要であることがわかります。
  • 余裕のある会社でないと難しい、人か時間を増やさないと難しい、と考えていた従業員が、自分にも出来ることがあることを知り自主的に取り組みを進められるようになります。
対象 全員(お客様の状況により、管理職、若手、女性などに分けて実施も可能)
テーマ 管理職向け働き方改革研修
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  • 管理職が働き方改革について否定的
    (働き方改革を進めたいが管理職の理解が得られない)
  • 管理職の意識改革をしたい
  • 全社展開する前に、まずは管理職へ働き方改革の意識を浸透させたい
内容
  • なぜ、今働き方改革が注目を浴びているのか、国、企業、個人のそれぞれの視点から必要性とメリットをお伝えします。
  • 少子化やお客様ニーズが変化する中で、優秀な人材確保・定着と持続的な成長のために、働き方改革が有効なことを知っていただきます。
  • 高齢化が進み、管理職やベテランが介護に直面する可能性、介護に直面しても成果を出し続けるチーム運営の必要性についてワークを通して実感して頂きます。
期待できる
効果
  • 働き方改革やワーク・ライフバランスに対する管理職の理解浸透。
  • 福利厚生と考えていたワーク・ライフバランスが、これからの時代を勝ち抜くために国、企業、個人の全てにおいて重要な戦略であることがわかります。
  • 女性だけでなく、管理職やベテランにも働き方改革やワーク・ライフバランスが必須であることを実感して頂けます。
対象 管理職、管理職候補
テーマ 男性育休推進セミナー
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  • 管理職や男性従業員へ男性育休の理解を進めたい
  • 男性育休取得者数や取得期間を増やしたい
  • 男性育休取得者が出た時の仕事の回し方のヒントを得てほしい
  • 男性育休について気軽に話せる風土をつくりたい
内容
  • なぜ男性育休?なぜ男性の育児家事参画?その必要性とは
  • 男性育休、講師の取得体験談
  • 知っておきたい男性育休の基礎知識
  • 男性育休のメリット、デメリットは?(グループワーク)
  • 育休取得者が出ても仕事がまわるチーム作り(グループワーク)
  • 男性育休推進ディスカッション(テーマは職場毎に設定)
期待できる
効果
  • 会社が男性育休を推進していることを実感。育休を取りやすい風土になります。
  • 男性育休が職場と従業員にとって様々なメリットがあることを知ります。
  • 男性育休取得者が出た時の準備や業務のまわし方について考え方を知ります。
  • 男性育休に限らず、多様な人材が活躍し続けられる職場作りが進みはじめます。
対象 管理職、男性従業員、男性育休取得予定者、女性従業員
管理職、一般従業員、育休取得予定者へそれぞれ対象に合わせたプログラムも準備しています。
テーマ 人生100年時代の働き方カードゲーム「ライフ・スイッチ」
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  • 世代間ギャップなど多様な価値観・考え方の違いを乗り越え、生産性の高い組織を作りたい
  • 心理的安全性を高め、人生や仕事における多様な価値観・考え方について話せる職場作りを進めたい
  • 人生と仕事のタイムマネジメント力を高めたい
内容
  • 人生や仕事の多様な価値観・考え方についてとゲームの説明。
  • ライフ・スイッチゲーム体験…年代や仕事スキル、目指す目標について与えられた人物に成りきり、各チームに分かれて成果を競い合います。
  • 振り返り…どうすればもっと高い成果を出せた?どんなところが素晴らしかった?など振り返りを行い、実際の仕事に生かしていきます。
期待できる
効果
  • 人生のタイムマネジメント、ダイバーシティの実感、心理的安全性の大切さが実感できます。
  • ゲームを通して楽しみながら多様な価値観・考え方の人生や、実際の人生に起こりえるライフイベントを自分事として考えることが出来ます。
  • 仕事に加えて自分と仲間のプライベートも加味しつつ、そして仲間の特性を生かしながら高い成果を出していくチームについて考えることが出来ます。
  • 自分や仲間の価値観・考え方を改めて再認識し、話し合うきっかけを作ります。
対象 多様な価値観・考え方について理解を進めたい管理職・世代間ギャップなどに課題を感じている部署 など(1回15~30名程)
*「ライフ・スイッチ」は株式会社ワーク・ライフバランス登録商標サービスです
テーマ 女性活躍推進
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  • 女性が育休、時短制度を利用しながらモチベーション高く働き続けられる風土を作りたい
  • 管理職を目指す女性を増やしたい
  • 男性に、女性の仕事と私生活の両立の大変さや気持ちを理解してもらった上で、男女共に働き続けられる職場風土を作りたい
内容
  • 女性活躍について世界と日本の違いについてお伝えします。
  • なぜ女性活躍が進んでいないのかを一緒に考えていきます。
  • 男女の仕事と家庭に関する考え方や価値観の違いを認識し、仲間を受け入れるワークショップを行います。
  • 仕事・家庭・プライベートの観点から人生について考え、“今後のキャリア”と“人生の時間”について見つめなおします。
  • 男女の違い?それとも個性? ワークショップで職場でのコミュニケーション力UP!
  • 女性が活躍し続けられる評価について考えます。
期待できる
効果
  • 女性活躍推進を社会の流れの必然性として自然に受け入れていただけます。
  • 女性も男性も育休や時短制度を利用しながら、モチベーション高く活き活きと働き続けられる風土を醸成します。
  • 男性も女性もお互い様の意識で育児をしながら気兼ねなく活躍できる風土を醸成します。
  • 男女の性別に捉われず、個々を尊重し合う風土を醸成します。
  • 人生やキャリアについて考え、女性も管理職を目指してみようと思うきっかけを作ります。
対象 管理職、管理職候補、女性管理職候補、一般女性従業員など
テーマ テレワークでも生産性高く成果を出すチーム作り
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  • テレワークでも上司・部下の意思疎通や部内の情報共有を進めて業務効率を高めたい
  • テレワークでも円滑なコミュニケーションでチームワークを高めたい
  • 時間管理能力、タスク管理能力を高めて従業員一人ひとりの生産性を高めたい
  • テレワークでもお客様や取引先と円滑に業務や営業を進めていく部署にしたい
内容
  • テレワークで目指すチームの様子を考えます
  • 参加者の現状を確認し、テレワークで実現したい様子に向けて課題を抽出します。
  • 生産性向上に向けたテレワークのヒントをお伝えします。
    (時間管理、タスク管理、情報共有、コミュニケーションなど)
  • 自部署にあった取り組みを策定します。
期待できる
効果
  • 誰がいつ何をやっているのか、など心配する必要がなくなり、上司も部下も業務マネジメントしやすくなります。
  • 心理的安全性を大切にした生産性の高いコミュニケーションでチーム運営出来るようになります。
  • 時間自律性が高まり、個々が生産性を意識しながら業務を行うようになります。
  • 一律の方法ではなく、自部署に合ったアクションを考えるため、アクションに繋がりやすいです。
対象 管理職、リーダー(管理職研修として実施)
部署単位で参加(複数の部署参加も問題ございません。部署ごとにディスカッションして頂きます)

仕事と介護の両立セミナー

セントワークスの仕事と介護の両立セミナーは、ソフト面でのアプローチです。
組織が仕事と介護の両立について本気で支援していくことを伝え、介護に直面しても働き続けられる職場風土、上司や人事部に相談しやすい風土を醸成します。
(制度面のご相談も承りますのでお気軽にお問合せ下さい)

テーマ イチからわかる仕事と介護の両立セミナー
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お薦めです
  • 介護問題について従業員へ意識付けをしたい
  • 介護について、どんな準備が必要なのか、何が大変なのか等がわからず、仕事を続けられるか不安がある
  • 介護について、育児と同じように職場で話し合える風土を醸成したい
  • 介護に直面した時、人事に相談できる風土を醸成したい
  • 介護に直面しても働き続けられるよう働き方見直しのきっかけにしたい
内容
  1. アイスブレイク(ワーク)
    参加者同士の親睦を深めます。
  2. 介護と仕事の両立問題の概要
    日本における介護問題の概要をわかりやすくお伝えします。
  3. 参加者の介護認識度チェック(ワーク)
    親についてどのくらい知っている? 親が要介護状態になった時に誰がお世話する?
    参加者ご自身の介護認識度をワークを通して知って頂きます。
  4. 介護者になる前に知っておくべきこと
    介護保険の仕組み、介護認定までの具体的な流れ、介護サービスの種類をご紹介します。
    役所では教えてくれない介護会社ならではの視点を織り込みながらお伝えします。
  5. 会社の制度案内
    ※会社の制度を人事様よりご紹介ください。
  6. 介護シュミレーション(ワーク)
    事例を通して、実際に親が要介護状態になったらどんなサービスをどう利用していくのか、グループで考えて頂きます。
  7. 介護者が安心して働き続けられる職場づくり(ワーク)
    今後、介護や育児など制限のある従業員が増えていく中で限られた時間内で成果をあげるために必要な働き方の見直しについて課題解決のヒントを模索します。
期待できる
効果
  • 介護について漠然としていた不安を解消します。
  • 職場で介護について話し合う風土を醸成します。
  • 介護について人事部に相談しやすい風土を醸成します。
  • 介護に直面しても働き続けられるチーム作りを進めるきっかけを作ります。
  • 介護に直面した際、時間制約のある働き方は、育児と同様な点があることを実感して頂きます。
  • 介護と仕事の両立支援セミナーは働き方見直しの取り組みに繋がります。
対象 全員、30代以上、40代以上、管理職など
テーマ 仕事と介護の両立マネジメント研修(管理職向け)
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お薦めです
  • 介護について、どんな準備が必要なのか、何が大変なのか等、仕事を続けられるか不安がある社員への対応を考えます。
  • 今後は制約のある人材が増えることを実感し、働き方や人材活用について考えるきっかけを作ります。
  • 部下や同僚が介護に直面した際にどのようにマネジメントしていくか考えるきっかけになります。
内容
  1. アイスブレイク(ワーク)
    参加者同士の親睦を深めます。
  2. 介護と仕事の両立問題の概要
    日本における介護問題の概要をわかりやすくお伝えします。
  3. 参加者の介護認識度チェック(ワーク)
    親についてどのくらい知っている? 親が要介護状態になった時に誰がお世話する?
    参加者ご自身の介護認識度をワークを通して知って頂きます。
  4. 介護者になる前に知っておくべきこと
    介護保険の仕組み、介護認定までの具体的な流れ、介護サービスの種類をご紹介します。
    役所では教えてくれない介護会社ならではの視点を織り込みながらお伝えします。
  5. 会社の制度案内
    ※会社の人事様よりご紹介ください。
  6. 介護シュミレーション(ワーク)
    事例を通して、職場に相談できずに親の介護をしている社員に対してどう対応していくかを考えます。
  7. 介護面談ロールプレイ(ワーク)
    実際に介護者役と管理職役になり介護面談を体験していただきます。
  8. 今後求められるマネジメントとは(ワーク)
    “制約のある社員が増える中で今後のマネジメントをどう考えるか”をテーマに話し合って頂きます。介護に直面したらほどほどに・・・、ではなく、 今後は制約のある社員が複数人いることを前提で成果を出していく必要があります。相談しやすい、両立できる職場づくりについて考えていきます。 どのようにマネジメントしていくか、どのように働き方を変えていくかについて考えます。
期待できる
効果
  • 介護について漠然としていた不安を解消します。
  • 職場で介護について話し合う風土を醸成します。
  • 介護について人事部に相談しやすい風土を醸成します。
  • 介護に直面しても働き続けられるチーム作りを進めるきっかけを作ります。
  • 介護者になった部下にどのようなマネジメントを行ったらいいのかが分かります。
  • 部下の介護離職防止のための知識を得ることが出来ます。
対象 管理職
テーマ 介護にも使える介助セミナー
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お薦めです
  • 実際に介護を行うにあたり、どんなことが必要になるのかを知りたい。
  • 正しい知識を身につけ、いざというときにも安心して介助をすることができるようになりたい。
  • どのように介護保険サービスを使っていくのか、コツを知っておくことでいざ介護に直面した際にスムーズに利用が出来ます。
内容
  1. アイスブレイク(ワーク)
    参加者との距離を縮めます。
  2. 介護保険サービスの概要
    地域包括(相談員)、要介護認定申請、居宅(ケアマネジャー)などのご案内
    どのように介護保険サービスを使っていくのか、コツを知っておくことでいざ介護に直面した際にスムーズに利用が出来ます。
  3. 会社の制度案内
    ※会社の人事様よりご紹介ください。
  4. 介護 座学&ロールプレイ
    日常生活動作の介助方法(立つ・座る・食べる・排泄など)を、座学と実践(ロールプレイ)でご案内いたします
    なぜこのような介助方法を行うのか、頭で理解していただき、その後、実践で身につけます。
  5. からだの診方
    知っているようで知らないからだの診方(体温の正しい測定方法・血圧測定の意味など)や、親の体に異変が起きた時にチェックする部位など、看護師の目線でご紹介、救急時の対応もご案内いたします                 
    正しい知識を身につけることで、いざというときにも安心して介助をすることができるようになります。
  6. 仕事と介護の両立のヒント
    ①主な介護者は〇〇家の介護をマネジメント ②職場には出来るだけ具体的に状況を伝える ③職場も私生活も使えるものは何でも使う                 
    介護に直面した時に仕事と介護を両立していけるよう大切な考え方を身に付けます。
  7.               
  8. 振り返り
    グループ内で研修で役立ったこと、今後に活かしたいことなどを共有します。
    振り返りでグループ内で話すことで、頭の整理や気づきに繋がります。                 
    介護に直面した時に仕事と介護を両立していけるよう大切な考え方を身に付けます。
期待できる
効果
  • 介護について具体的なノウハウを身に付けます。
  • ロールプレイで体験し、実際の介護に役立てることが出来ます。
  • からだの診方を知り、異常時に慌てない正しい知識を身に付けられます。
  • 仕事と介護の両立についての意識が高まります。
  • 介護を身近に体感して頂き、漠然とした不安を払拭します。
対象 全員、30代以上、40代以上、管理職など
仕事と介護の両立セミナー 参加者の感想
  • 「介護は漠然と不安があったが、具体的な準備内容がわかってよかった!」
  • 「介護について知識が全くなかったので、研修をしてくれてよかった!」
  • 「人事部が介護について制度だけでなく、本気でサポートしていきたいと考えてくれていることがわかった」
  • 「ワークショップで自分の家族について考えたり、事例を使って介護サービスの使い方を具体的に考えることで仕事と介護の両立の準備の必要性を実感した」
  • 「上司や人事部に介護について相談しやすくなった」
  • 「今から働き方、仕事の仕方を見直したいと感じた」
  • 「要介護認定や介護サービス利用のポイントがわかってよかった」
  • 「これからは職場で介護や育児などプライベートなことについても共有することが大切と感じた」
  • 「介護に直面しても仕事を辞めてはいけない、家族にも仕事を辞めさせてはいけないことがわかった」

※仕事と介護の両立セミナーは出来るだけ多くの従業員様にご参加いただけるよう複数回の開催がお勧めです。

また、セミナーをきっかけに本格的な介護と仕事の両立支援、働き方見直しを進めていきたいとお考えのお客様は「仕事と介護の両立支援サービス」、「働き方見直しコンサルティングサービス」のページをご覧ください。

プロジェクト導入例

各セミナーは1つのプログラムだけでも効果がありますが、お客様の目的によっては複数のプログラムを組み合わせることで相乗効果を生み出します。お客様の課題、従業員数、ご予算に合わせてお客様毎にプロジェクトを立案致しますのでお気軽にご相談ください。

【例1】 「ワーク・ライフバランスの正しい理解~具体的な取り組みへ繋げたい」

ワーク・ライフバランスを全員で正しく理解した後、働き方見直しの重要なポイントとなる、
仲間の思いを1つにして、目標に向かって進んで行く”チームビルディングを実践するプロジェクトです。
制度は既に充実していて、現場にワーク・ライフバランスを浸透させたい企業様へも有効です。

  1. 対象従業員
    はじめてのWLBセミナー
  2. 対象従業員
    コミュニケーションセミナー
  3. 対象従業員
    課題解決ワークショップ

対象は管理職、リーダー職、ワーク・ライフバランスを進める部署全員などプロジェクトによって決定します。

【例2】 「管理職の意識改革と女性活躍を進めたい①」

ワーク・ライフバランスセミナーで管理職の意識改革後、自分と異なる価値観の部下から意見を吸いあげ、関係性を深めるコミュニケーション研修を実施、受け入れ準備ができたところで、女性従業員と一緒に女性活躍推進のためのワークショップで相互理解を深めます。

  1. 管理職
    意識改革WLBセミナー
  2. 管理職
    コミュニケーションセミナー
  3. 管理職×女性
    女性活躍推進セミナー
【例3】 「事前の介護準備の重要性(意識)を職場に広げたい」

仕事と介護の両立セミナーは、まだ介護問題の意識が低い方にもぜひ受けて頂きたいセミナーです。
全員必須が望ましいですが、希望者のみの場合は、同じ内容で複数回の実施がお薦めです。1回目の参加者が職場に戻った後、「このセミナーは受けておいた方がいいよ!」と口コミで同僚に参加を促してくれます。希望者のみの場合も、管理者は部下が介護に直面した時のことを考えて必須参加にして頂くことが望ましいです。

従業員全員(管理職必須)
仕事と介護の両立セミナー

複数回実施

実施は1~2か月以内の短期間で複数回実施するのがお薦めです。(全員が同じ温度感で職場に浸透します。)

【例4】 「管理職の意識改革と女性活躍を進めたい②」

はじめに仕事と介護の両立支援セミナーで、管理職やベテランが今にも介護に直面する可能性があり、今までのように残業ありきの働き方は続けられない事を実感して頂きます。それは育児と同様の側面があり、これからは時間制約のあるメンバーで成果を出すチーム作りの必要性を認識した上で、女性活躍推進セミナーで相互理解を深めます。関係性を深めたらワーク・ライフバランス実現のための具体的なアクションプランを策定します。

  1. 管理職
    仕事と介護の両立セミナー
  2. 管理職×女性
    女性活躍推進セミナー
  3. 管理職×従業員
    課題解決ワークショップ

セミナー費用等について

セミナー内容はお客様毎にアレンジしてセミナープログラムを作成しています。
打合せ時に、御社の状況、目的、ご要望等をお知らせ下さい。
セミナー(研修)は1回10~50万円(税別・交通費宿泊費別途)よりお引き受けします。(料金は参加設定人数、内容により異なります。)
セミナー講師は株式会社ワーク・ライフバランスの認定上級コンサルタント又はセントケアグループの講師がお伺いします。
セミナー(研修)1回の参加人数は5~200名を対象とさせて頂きます。(左記以外はご相談ください)
会場はお客様にてご用意ください。
また、不定期ですがセントワークス本社で人事・総務向けワーク・ライフバランス、介護と仕事の両立に関する公開セミナーも行っております。
詳細は「お知らせ・イベント情報」をご覧ください。


セントワークスは全国500以上の介護事業所を運営するセントケア・グループです。

ワーク・ライフバランス研修・コンサルティング受託実績例

ワーク・ライフバランスセミナー、仕事と介護の両立セミナー、ワーク・ライフバランスコンサルティングについて受託実績をご紹介します。

一般企業
  • 東日本旅客鉄道株式会社
  • 株式会社NTTドコモ関西支社
  • テルモ株式会社、株式会社日本政策金融公庫
  • 株式会社国際協力銀行
  • 株式会社コナミデジタルエンタテイメント
  • 朝日生命保険相互会社、東急不動産株式会社
  • 日本生活協同組合連合会
  • ロート製薬株式会社、日立造船株式会社
  • TOTO株式会社、ネットワンシステムズ株式会社
  • 株式会社エース、株式会社東北新社
  • 株式会社UACJ、東邦亜鉛株式会社
  • ジャパンマリンユナイテッド株式会社
  • UAゼンセンなど労働組合
  • 康和会オレンジガーデンなど
自治体・各種団体
  • 人事院、経済産業省、防衛省、国土交通省
  • 農林水産省、警視庁、中国管区警察局
  • 衆議院事務局、東京都中央区、港区
  • 江東区、北区、立川市、千葉県、長野県
  • 千葉市、市川市、船橋市、南アルプス市
  • 秋田市、鯖江市、東京商工会議所
  • 東京都働き方改革促進事業
  • 東京都男性育業促進事業
  • 東京都女性活躍推進事業、埼玉県女性活躍推進事業
  • 過労死防止対策シンポジウム
  • 高度プロフェッショナル人材事業
  • 日本介護ベンチャー協会など