講師紹介
講師プロフィール 一之瀬 幸生
海外で家庭を大切にしながら働く人々と接するたび、恒常的な長時間労働が慢性化している当時の働き方に疑問を持ち、持続可能な組織のためには、 残業削減、業務効率化と利益アップを同時実現する働き方が必要とチームセールス、情報共有、スキル共有、お客様交渉などを進め、全国優秀社員賞を個人とチームリーダーの2度受賞。
2013年、ワーク・ライフバランスを普及したいとセントワークスに入社。ワーク・ライフバランス担当に着任。
セントワークスは、意識改革と働き方見直しで残業削減、売上・利益アップを実現したワーク・ライフバランスの取り組みが評価され、内閣府、東京都、東京都中央区、日本生産性本部などのワーク・ライフバランスに関する認定や賞を獲得。また、ダイバーシティ推進、健康経営、テレワーク推進など地道な取り組みが評価されホワイト企業(プラチナランク)にも認定された。
社内の働き方改革担当を兼任しつつ、現在はワーク・ライフバランスコンサルタントとして国、自治体、企業などで働き方改革に関する研修、コンサルティング等を行っている。
1999年、旅行会社に入社し、営業、企画、添乗まで幅広く担当。
海外で家庭を大切にしながら働く人々と接するたび、恒常的な長時間労働が慢性化している当時の働き方に疑問を持ち、持続可能な組織のためには、 残業削減、業務効率化と利益アップを同時実現する働き方が必要とチームセールス、情報共有、スキル共有、お客様交渉などを進め、全国優秀社員賞を個人とチームリーダーの2度受賞。
2013年、ワーク・ライフバランスを普及したいとセントワークスに入社。ワーク・ライフバランス担当に着任。
セントワークスは、意識改革と働き方見直しで残業削減、売上・利益アップを実現したワーク・ライフバランスの取り組みが評価され、内閣府、東京都、東京都中央区、日本生産性本部などのワーク・ライフバランスに関する認定や賞を獲得。また、ダイバーシティ推進、健康経営、テレワーク推進など地道な取り組みが評価されホワイト企業(プラチナランク)にも認定された。
社内の働き方改革担当を兼任しつつ、現在はワーク・ライフバランスコンサルタントとして国、自治体、企業などで働き方改革に関する研修、コンサルティング等を行っている。
コンサルタントの働き方改革への想い
前職の旅行会社時代、上司も部下も素敵な方が多く、仕事のやりがいと楽しさを感じる素晴らしい職場でした。
しかし、長時間労働が恒常化しており、優秀な先輩や後輩が仕事と家庭の両立の難しさから会社を離れていくのを間近で見てきました。
また、活躍し続けている先輩もいましたが、家庭を犠牲にすることで成り立っていると感じました。
そしてそれは自社だけでなく、お客様先の職場でも同様なケースが多く、日本全体の課題であると認識。海外では仕事も家庭も充実している国がたくさんある中で日本人に出来ないわけがない、とワーク・ライフバランスコンサルタントになりました。
前職の旅行会社時代、上司も部下も素敵な方が多く、仕事のやりがいと楽しさを感じる素晴らしい職場でした。
しかし、長時間労働が恒常化しており、優秀な先輩や後輩が仕事と家庭の両立の難しさから会社を離れていくのを間近で見てきました。
また、活躍し続けている先輩もいましたが、家庭を犠牲にすることで成り立っていると感じました。
そしてそれは自社だけでなく、お客様先の職場でも同様なケースが多く、日本全体の課題であると認識。海外では仕事も家庭も充実している国がたくさんある中で日本人に出来ないわけがない、とワーク・ライフバランスコンサルタントになりました。
~残業削減と成長し続ける組織づくりを支援します~
仕事も私生活も大切に出来る職場が理想だが、残業を削減して売上・利益を上げることは難しい、と感じている方は多いかもしれません。確かにいつものメンバー、いつもの会議でそれを打破するのは難しいケースもあるでしょう。しかし第三者が入ることで、新しい視点を持ったり、視野を広げて考えることが出来るようになり、難しいと考えていたことをお客様自身で突破していく様子をいくつも見てきました。
お客様は現状をより良くしていく力、突破していく力を持っています。
社内に成功事例が出来ると、水面のように社内に波及していきます。そして制度、仕組み、ツール等と連動していくと働き方改革が好循環サイクルに入ります。私たちワーク・ライフバランスコンサルタントはこの一連の流れをつくることが仕事と考えています。
また、現在は残業削減の他に、チーム力アップ、ジェンダーギャップやジェネレーションギャップの解消、仕事と介護の両立、男性育休推進などにワーク・ライフバランスサービスのご利用がマッチしてきています。
仕事も私生活も大切に出来る職場が理想だが、残業を削減して売上・利益を上げることは難しい、と感じている方は多いかもしれません。確かにいつものメンバー、いつもの会議でそれを打破するのは難しいケースもあるでしょう。しかし第三者が入ることで、新しい視点を持ったり、視野を広げて考えることが出来るようになり、難しいと考えていたことをお客様自身で突破していく様子をいくつも見てきました。
お客様は現状をより良くしていく力、突破していく力を持っています。
社内に成功事例が出来ると、水面のように社内に波及していきます。そして制度、仕組み、ツール等と連動していくと働き方改革が好循環サイクルに入ります。私たちワーク・ライフバランスコンサルタントはこの一連の流れをつくることが仕事と考えています。
また、現在は残業削減の他に、チーム力アップ、ジェンダーギャップやジェネレーションギャップの解消、仕事と介護の両立、男性育休推進などにワーク・ライフバランスサービスのご利用がマッチしてきています。
~男性育休推進を全面サポートします~
私事ですが2015年 長女が誕生時に5日間の育児休業を取得ました。その後は定時で帰り、毎日育児家事をしました。しかし、それだけでは全然足りませんでした。1日の大半をワンオペ育児していた妻は体調がなかなか回復せず、その大変さから涙することも度々ありました。
その反省を踏まえ、2020年、次女が生まれた時は1か月の育児休業を取得しました。結果、大変な産後を家族が笑顔で過ごすことが出来、人生の至福の時間になりました。
そして色々なことが見えてきました。例えば、男性育休は取得者の人生の幸福度アップに加えて、エンゲージメントアップや職場の女性活躍推進の根深い部分の解消にも繫がっていくこと。
働き方改革や女性活躍推進を次のステップに進めたい企業様は、男性育休推進が有効な施策と考えます。体験談もお伝えしながら、皆様の職場における男性育休のメリット、デメリットを一緒に考え、そして男性育休取得者が出てもまわるチームマネジメントなどについても職場毎に考えていきます。
私事ですが2015年 長女が誕生時に5日間の育児休業を取得ました。その後は定時で帰り、毎日育児家事をしました。しかし、それだけでは全然足りませんでした。1日の大半をワンオペ育児していた妻は体調がなかなか回復せず、その大変さから涙することも度々ありました。
その反省を踏まえ、2020年、次女が生まれた時は1か月の育児休業を取得しました。結果、大変な産後を家族が笑顔で過ごすことが出来、人生の至福の時間になりました。
そして色々なことが見えてきました。例えば、男性育休は取得者の人生の幸福度アップに加えて、エンゲージメントアップや職場の女性活躍推進の根深い部分の解消にも繫がっていくこと。
働き方改革や女性活躍推進を次のステップに進めたい企業様は、男性育休推進が有効な施策と考えます。体験談もお伝えしながら、皆様の職場における男性育休のメリット、デメリットを一緒に考え、そして男性育休取得者が出てもまわるチームマネジメントなどについても職場毎に考えていきます。
~仕事と介護の両立~
我が家は長女が生まれた時に妻の母が倒れ、ダブルケアも経験しました。日本企業は社内平均年齢が少しずつ上がっており、皆様の職場でも介護に直面する従業員が増えていくでしょう。
介護は、介護休業などの制度だけでは解決が難しく、柔軟な働き方と介護保険サービスをいかに上手に使っていくかが大切なポイントです。そのために介護について会話ができる職場作り、お互い様の気持ちで相談したり、また相談にのることができる職場作りが大切です。セントワークスは介護関連事業者である強みを生かしつつ、お客様目線を大切にした仕事と介護の両立セミナーなどで、職場の仕事と介護の両立についても支援していきます。
我が家は長女が生まれた時に妻の母が倒れ、ダブルケアも経験しました。日本企業は社内平均年齢が少しずつ上がっており、皆様の職場でも介護に直面する従業員が増えていくでしょう。
介護は、介護休業などの制度だけでは解決が難しく、柔軟な働き方と介護保険サービスをいかに上手に使っていくかが大切なポイントです。そのために介護について会話ができる職場作り、お互い様の気持ちで相談したり、また相談にのることができる職場作りが大切です。セントワークスは介護関連事業者である強みを生かしつつ、お客様目線を大切にした仕事と介護の両立セミナーなどで、職場の仕事と介護の両立についても支援していきます。
しかし、長時間労働が恒常化しており、優秀な先輩や後輩が仕事と家庭の両立の難しさから会社を離れていくのを間近で見てきました。
また、活躍し続けている先輩もいましたが、家庭を犠牲にすることで成り立っていると感じました。
そしてそれは自社だけでなく、お客様先の職場でも同様なケースが多く、日本全体の課題であると認識。海外では仕事も家庭も充実している国がたくさんある中で日本人に出来ないわけがない、とワーク・ライフバランスコンサルタントになりました。
前職の旅行会社時代、上司も部下も素敵な方が多く、仕事のやりがいと楽しさを感じる素晴らしい職場でした。
しかし、長時間労働が恒常化しており、優秀な先輩や後輩が仕事と家庭の両立の難しさから会社を離れていくのを間近で見てきました。
また、活躍し続けている先輩もいましたが、家庭を犠牲にすることで成り立っていると感じました。
そしてそれは自社だけでなく、お客様先の職場でも同様なケースが多く、日本全体の課題であると認識。海外では仕事も家庭も充実している国がたくさんある中で日本人に出来ないわけがない、とワーク・ライフバランスコンサルタントになりました。
~残業削減と成長し続ける組織づくりを支援します~~残業削減と成長し続ける組織づくりを支援します~
お客様は現状をより良くしていく力、突破していく力を持っています。
社内に成功事例が出来ると、水面のように社内に波及していきます。そして制度、仕組み、ツール等と連動していくと働き方改革が好循環サイクルに入ります。私たちワーク・ライフバランスコンサルタントはこの一連の流れをつくることが仕事と考えています。
また、現在は残業削減の他に、チーム力アップ、ジェンダーギャップやジェネレーションギャップの解消、仕事と介護の両立、男性育休推進などにワーク・ライフバランスサービスのご利用がマッチしてきています。
仕事も私生活も大切に出来る職場が理想だが、残業を削減して売上・利益を上げることは難しい、と感じている方は多いかもしれません。確かにいつものメンバー、いつもの会議でそれを打破するのは難しいケースもあるでしょう。しかし第三者が入ることで、新しい視点を持ったり、視野を広げて考えることが出来るようになり、難しいと考えていたことをお客様自身で突破していく様子をいくつも見てきました。
お客様は現状をより良くしていく力、突破していく力を持っています。
社内に成功事例が出来ると、水面のように社内に波及していきます。そして制度、仕組み、ツール等と連動していくと働き方改革が好循環サイクルに入ります。私たちワーク・ライフバランスコンサルタントはこの一連の流れをつくることが仕事と考えています。
また、現在は残業削減の他に、チーム力アップ、ジェンダーギャップやジェネレーションギャップの解消、仕事と介護の両立、男性育休推進などにワーク・ライフバランスサービスのご利用がマッチしてきています。
~男性育休推進を全面サポートします~~男性育休推進を全面サポートします~
その反省を踏まえ、2020年、次女が生まれた時は1か月の育児休業を取得しました。結果、大変な産後を家族が笑顔で過ごすことが出来、人生の至福の時間になりました。
そして色々なことが見えてきました。例えば、男性育休は取得者の人生の幸福度アップに加えて、エンゲージメントアップや職場の女性活躍推進の根深い部分の解消にも繫がっていくこと。
働き方改革や女性活躍推進を次のステップに進めたい企業様は、男性育休推進が有効な施策と考えます。体験談もお伝えしながら、皆様の職場における男性育休のメリット、デメリットを一緒に考え、そして男性育休取得者が出てもまわるチームマネジメントなどについても職場毎に考えていきます。
その反省を踏まえ、2020年、次女が生まれた時は1か月の育児休業を取得しました。結果、大変な産後を家族が笑顔で過ごすことが出来、人生の至福の時間になりました。
そして色々なことが見えてきました。例えば、男性育休は取得者の人生の幸福度アップに加えて、エンゲージメントアップや職場の女性活躍推進の根深い部分の解消にも繫がっていくこと。
働き方改革や女性活躍推進を次のステップに進めたい企業様は、男性育休推進が有効な施策と考えます。体験談もお伝えしながら、皆様の職場における男性育休のメリット、デメリットを一緒に考え、そして男性育休取得者が出てもまわるチームマネジメントなどについても職場毎に考えていきます。
~仕事と介護の両立~~仕事と介護の両立~
介護は、介護休業などの制度だけでは解決が難しく、柔軟な働き方と介護保険サービスをいかに上手に使っていくかが大切なポイントです。そのために介護について会話ができる職場作り、お互い様の気持ちで相談したり、また相談にのることができる職場作りが大切です。セントワークスは介護関連事業者である強みを生かしつつ、お客様目線を大切にした仕事と介護の両立セミナーなどで、職場の仕事と介護の両立についても支援していきます。
我が家は長女が生まれた時に妻の母が倒れ、ダブルケアも経験しました。日本企業は社内平均年齢が少しずつ上がっており、皆様の職場でも介護に直面する従業員が増えていくでしょう。
介護は、介護休業などの制度だけでは解決が難しく、柔軟な働き方と介護保険サービスをいかに上手に使っていくかが大切なポイントです。そのために介護について会話ができる職場作り、お互い様の気持ちで相談したり、また相談にのることができる職場作りが大切です。セントワークスは介護関連事業者である強みを生かしつつ、お客様目線を大切にした仕事と介護の両立セミナーなどで、職場の仕事と介護の両立についても支援していきます。
ライフでの活動
子供を授かり、改めて子育てする喜びや大変さを実感し、現在は短時間勤務で仕事と家庭を両立しています。そして妻や子供と向き合う時間が長くなったことで今までとは違うインプットが増えています。
プライベート活動では「パパ講座」講師(乳幼児がいる父親向け)、「あの日のおなかとはなす会」(出産を振り返るお話会)の実施、男性育休を取りやすい空気作りに向けて私たちが出来ることを考える動画『私たちは「ペア休」という選択。』の制作にも参画しています。
育児中の母親父親、介護に直面した方、その他にも多様なライフイベントに心から寄り添うワーク・ライフバランス伝道者でありたいと考えています。
名古屋出身。妻、娘2人の4人家族です。
子供を授かり、改めて子育てする喜びや大変さを実感し、現在は短時間勤務で仕事と家庭を両立しています。そして妻や子供と向き合う時間が長くなったことで今までとは違うインプットが増えています。
プライベート活動では「パパ講座」講師(乳幼児がいる父親向け)、「あの日のおなかとはなす会」(出産を振り返るお話会)の実施、男性育休を取りやすい空気作りに向けて私たちが出来ることを考える動画『私たちは「ペア休」という選択。』の制作にも参画しています。
育児中の母親父親、介護に直面した方、その他にも多様なライフイベントに心から寄り添うワーク・ライフバランス伝道者でありたいと考えています。
ご覧頂いた皆様へ
子供を授かり、改めて子育てする喜びや大変さを実感し、現在は短時間勤務で仕事と家庭を両立しています。そして妻や子供と向き合う時間が長くなったことで今までとは違うインプットが増えています。
ワーク・ライフバランスや働き方改革は、仕事の成果と従業員の私生活の双方を大切にするジレンマと対峙しながら進めていくことになります。
また、多忙な現場の理解を得ながら進めていく難しさもあります。自社での取り組みもそうでした。セントワークスは自社で進めた経験も活かし、推進担当者と現場の双方に寄り添いながら皆様の働き方改革を支援します。
地道に取り組みを進めることで徐々に仕事とプライベートの相乗効果、従業員1人ひとりの個性を生かしたチームワークによる相乗効果など、大きな成果に繋げていきましょう。
そしてワーク・ライフバランスや働き方改革が軌道に乗り始めると人材確保(定着・採用)にも繋がっていきます。
企業、組織の持続的な成長に向け、働き方改革を次のステージへ進めたいご担当者様はぜひご相談ください。
子供を授かり、改めて子育てする喜びや大変さを実感し、現在は短時間勤務で仕事と家庭を両立しています。そして妻や子供と向き合う時間が長くなったことで今までとは違うインプットが増えています。
ワーク・ライフバランスや働き方改革は、仕事の成果と従業員の私生活の双方を大切にするジレンマと対峙しながら進めていくことになります。
また、多忙な現場の理解を得ながら進めていく難しさもあります。自社での取り組みもそうでした。セントワークスは自社で進めた経験も活かし、推進担当者と現場の双方に寄り添いながら皆様の働き方改革を支援します。
地道に取り組みを進めることで徐々に仕事とプライベートの相乗効果、従業員1人ひとりの個性を生かしたチームワークによる相乗効果など、大きな成果に繋げていきましょう。
そしてワーク・ライフバランスや働き方改革が軌道に乗り始めると人材確保(定着・採用)にも繋がっていきます。
企業、組織の持続的な成長に向け、働き方改革を次のステージへ進めたいご担当者様はぜひご相談ください。
ワーク・ライフバランスや働き方改革は、仕事の成果と従業員の私生活の双方を大切にするジレンマと対峙しながら進めていくことになります。
また、多忙な現場の理解を得ながら進めていく難しさもあります。自社での取り組みもそうでした。セントワークスは自社で進めた経験も活かし、推進担当者と現場の双方に寄り添いながら皆様の働き方改革を支援します。
地道に取り組みを進めることで徐々に仕事とプライベートの相乗効果、従業員1人ひとりの個性を生かしたチームワークによる相乗効果など、大きな成果に繋げていきましょう。
そしてワーク・ライフバランスや働き方改革が軌道に乗り始めると人材確保(定着・採用)にも繋がっていきます。
企業、組織の持続的な成長に向け、働き方改革を次のステージへ進めたいご担当者様はぜひご相談ください。
子供を授かり、改めて子育てする喜びや大変さを実感し、現在は短時間勤務で仕事と家庭を両立しています。そして妻や子供と向き合う時間が長くなったことで今までとは違うインプットが増えています。
ワーク・ライフバランスや働き方改革は、仕事の成果と従業員の私生活の双方を大切にするジレンマと対峙しながら進めていくことになります。
また、多忙な現場の理解を得ながら進めていく難しさもあります。自社での取り組みもそうでした。セントワークスは自社で進めた経験も活かし、推進担当者と現場の双方に寄り添いながら皆様の働き方改革を支援します。
地道に取り組みを進めることで徐々に仕事とプライベートの相乗効果、従業員1人ひとりの個性を生かしたチームワークによる相乗効果など、大きな成果に繋げていきましょう。
そしてワーク・ライフバランスや働き方改革が軌道に乗り始めると人材確保(定着・採用)にも繋がっていきます。
企業、組織の持続的な成長に向け、働き方改革を次のステージへ進めたいご担当者様はぜひご相談ください。
<資格等>
ワーク・ライフバランス研修・コンサルティング受託実績例
ワーク・ライフバランスセミナー、仕事と介護の両立セミナー、ワーク・ライフバランスコンサルティングについて受託実績をご紹介します。
一般企業
- IT関連企業、金融機関、保険会社
- 通信会社、製薬会社、消費財メーカー
- ヘルスケア関連メーカー、複合機メーカー
- 広告メディア業界、印刷会社
- 造船会社、香料メーカー、介護事業所、
- 会計事務所、大学、労働組合など
- (一例)
- JR東日本様、アフラック様、日本政策金融公庫様
- NTTドコモ関西様、TOTO様、マイランEPD合同会社様
- 康和会オレンジガーデン様、東北新社様、UACJ様
- 建設コンサルタンツ協会様、ジェーシービー従業員組合様
- UAゼンセン様、りそな総合研究所様など
自治体・各種団体
- 人事院
- 財務省、国土交通省、農林水産省、警察局
- 東京都港区、足立区、葛飾区、立川市、町田市
- 埼玉県女性活躍推進事業、埼玉県ウーマノミクス課
- 福井県鯖江市 仕事で輝く女性応援事業
- 東京商工会議所
- 千葉県庁、千葉県市川市、
- 秋田県秋田市、岡山県岡山市、鳥取県
- 東京都女性活躍推進事業
- 地域中小企業の非正規人材等確保・定着支援事業
- 過労死防止等対策シンポジウム
- 高度プロフェッショナル人材事業
- 日本介護ベンチャー協会
- 看護経済・制作研究学会 など